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我が家の家族

天高く、馬肥ゆる秋。

今年も食のおいしい季節がやってきました。我が家での秋の味覚と言えば、やはりキノコです。
炊き込みご飯やスープ、炒め物や煮物、そしてなによりは鍋ですね。色々な調理方法があるキノコは秋の食卓には欠かせない食材です。

さて、そんな我が家には新しい家族が増えました。
その名は『あおちゃん』

テディモルモットの男の子です。
6月1日に生まれ生後1ヶ月で家にやってきました。その当時の体重はわずか220gでした。
元来ストレスに弱いモルモットですが、環境の変化に戸惑うこともなく初日から食欲旺盛だったあおちゃん。
息子の激しすぎる愛情からのストレスにも動じることなく、4ヶ月経った今では

約800g程まで成長しました。
テディモルモットの特徴はなんと言ってもその被毛にあります。独特のクシュクシュっとした縮れ毛がなんとも言えない可愛らしさを醸し出しています。

実は以前もモルモットを飼育していたことがあるので、あおちゃんは2代目のモルモットになります。
以前はイングリッシュモルモットという短毛の種類を飼育していましたが、去年の春に天寿を全うしました。それ以来、機会があればまたモルモットを飼育したいなと思っていました。そして巡り会ったのがあおちゃんでした。
あおちゃんという名前は息子が命名しました。(自分の好きな青色から付けたみたいです)
今では息子自ら掃除の手伝いをしてくれたりご飯をあげてくれたりと可愛がってくれています。

モルモットの寿命は約7~8年です。短いように感じますが、その存在は確実に息子の記憶に残ることになると思います。
あおちゃんの成長を通して、命の大切さを少しでも感じてもらえればなと思っています。

最後に、今後モルモットの飼育を考えてる方にこれだけは気をつけて欲しいことを伝えておきます。

モルモットは人間と同じで体内でビタミンCを作ることができません。なので食事から必要な量を摂取しなくてはいけません。モルモット用のフードにはビタミンCが含まれていますが、開封と同時に少しずつ失なわれていき約90日で劣化してしまいます。その分、サプリメントや生野菜で補ってあげなくてはいけません。
また出産させようとする際にも注意が必要です。生後半年を過ぎると骨盤の関節が固まってしまい、出産時に骨盤が開かなくなってしまいます。モルモットはかなり大きく成長した状態で生まれるので難産となり、妊娠中毒を起こしてしまう危険があります。

気を付けることは他にもたくさんありますが、一度飼育してみればその愛くるしい姿に虜になるのは間違いないと思います。
もしこのブログを読んでモルモットに興味を持たれた方がいましたら、是非お気軽に病院に来た際に声をかけていただければなと思っています。

                                                                                獣医師 青木 康晶

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